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中学英語・英検5〜4級のスピーキング

中学英語のスピーキングは3拍リズムから|「いえるリズム」で短い英文を声に出す

中学1〜2年・英検5〜4級レベルの英文を、Beat 1 / Beat 2 / Beat 3 の3拍リズムに乗せて声に出すスピーキング練習。「いえるリズム」で短い英文を毎日1分続けるコツを紹介します。

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「読めるけど話せない」を最初に超える

中学生の英語学習でよくつまずくのが、「単語の意味は分かるけれど、いざ口に出そうとすると出てこない」状態です。 読解と違い、スピーキングは 声に出す回数 が伸びと直結します。とはいえ、長い英文を一気に話そうとすると続きません。 そこで PocketEitan の 「いえるリズム」 は、英文を3拍に分けて短く声に出す練習に絞っています。

なぜ3拍(Beat 1 / Beat 2 / Beat 3)なのか

短い英文は、ほとんどが「主語 → 動詞 → 目的語や状態」の3つのかたまりで成り立ちます。 これを Beat 1 / Beat 2 / Beat 3 の3拍に分けると、文の構造が見えるうえに、口に出すリズムが整います。

  • Beat 1: 主語(I / She / We など、文の起点)
  • Beat 2: 動詞や状態(like / have / am など)
  • Beat 3: 目的語・補語・場所・気持ち(apples / happy / at school など)

例えば I / like / apples.I / am / happy. のように、短くても文型がそのまま残るので、慣れてきたら Beat 3 だけを入れ替えて応用できます。

いえるリズムの1分サイクル

  1. カードに表示された短い英文と日本語訳を確認する。
  2. 3拍に分かれた Beat を見ながら、声に出して2〜3回まねする。
  3. 慣れたら日本語を見ずに、英文だけを見て言ってみる。
  4. 言えたカードと、言えなかったカードを分けて次回に回す。

1セッションは1分前後で終わる設計にしています。机に向かう余裕がない日でも、登校前や寝る前の1分 にスマホで進められるので、習慣として残りやすくなります。

続けるコツは「短く・正しく・毎日」

スピーキングの伸びを止めやすいのは、難しすぎる英文と、長すぎるセッションです。 いえるリズムでは、英検5〜4級・中学1〜2年で出てくる語彙を中心に、3〜7語の短い文だけを扱います。 1日10文ではなく、 同じ3〜5文を3日続けて声に出す 方が、口の動きとして残ります。

発音が完璧でなくても問題ありません。最初は「日本語を見ずに、Beat 3 まで言い切れる」ことを目標にし、止まらず最後まで言える文を1つずつ増やしていきます。

保護者・先生がそばで聞くときのポイント

「発音の正しさ」よりも、「3拍で止まらず言えたか」を見てあげてください。 言いよどんだ Beat があれば、そこを次回の学習対象にするだけで、復習のサイクルが回ります。 テストの点数では見えない「口に出せた数」を一緒に数えると、続けるモチベーションになります。